キカイ文書

読んだ人が後悔するブログ。アナタはこの謎が解けますか

Aのこと 単語の謎編

昨日の敵は今日の友

 

・コロナ

→小さな太陽のようなものが空中で停止し、まぶしい光を放ち、3人がダメージを受ける。
かなりの大ダメージを受けるので気をつけないといけない。ひまんパタこうらとかで、無効化できたような?

 

・学籍番号

QMAをプレイした時のアバターに表示される番号。頭文字のアルファベットがQMAのどの作品から始めたかを特定することができる。例A114514だとQMA1からずっと歴代作品を通しているカードとなる。QMA1はやったことあるけどそのカードでQMA2を遊ばずに、QMA3をプレーするとAではなくCから始まる学籍番号になるっぽい。どうでもいいけど僕の高校の時のクラスの出席番号は14番だった。

 

・クイズミリオネア

みのもんたさんが司会していたクイズ番組。15問の四択を連続正解すると1000万円がもらえた。ちなみに「名探偵明智小五郎の妻の名前はどれ?A美代B千代C和代D文代」 この問題が1000万円挑戦問題として出された。

 

・VHS

→家庭用ビデオテープレコーダーの映像記録方式の1つ。日本ビクターが昭和50年に開発。

 

某巨大掲示板

2ちゃんねる、気が付いたら5ちゃんねるになっていた。ちなみに僕が爆笑問題の番組に映った時、その板の書き込みに「あいつ童顔だなwww」って書かれて軽く傷ついた。

 

・炎上案件

→ヒントは放課後ガチバトルとアスラン。それだけ。

 

前略プロフ 

→複数の質問から自分が好きな項目に答えて自分のプロフィールのページを作成することができるWebサービス。若気の至りから後に黒歴史と呼ばれるようなことを書き込む人が多かったらしい。僕はQMAのことしか書いてなかったけど、何の項目を書いていたかはとっくに忘れた。

 

 

 

・フーシャ村

ONE PIECEの物語の始まりの舞台。シャンクスが主人公に麦わら帽子を託す。

 

 

 

ビシバシチャンプ

 →ゲーセンにおいてあるアーケードゲーム。説明!っていうナレーションの声が好きだった。

トナメに勝ち進みボスを倒すと、カメラで記念撮影できた。あの頃はプライバシーとか

うるさくない時代だったよね。

 

 

・次の階級に到達するまでにミッションをクリアしないといけない作品

 →QMA5のこと。僕は黄金賢者であきらめた。ちなみに芸能連想に触れだしたのはこのころ。

 

 

・ox杯

→昔の形式メダルは、トナメの決勝で、全員がその形式を投げると、「〇〇杯」が発生し、入賞(1-3位)するとメダルがもらえた(確か)。全員が同じジャンルを投げあうとその色のメダル杯が発生した。今こんな配布ルールじゃなくてよかったかなとは思う(

 

ルキア

 →ピクシブ百科事典曰く「QMAのおっぱい担当」嫌いなものは知恵の輪。10月10日生まれ。

 

・レッスンモード

→QMA6に登場した新モード。予習をしつつ後半は自分の選んだサブジャンルを解きまくれるモード。古参の方は時々このモードの名をつぶやいて「あのころにかえりたい」って思う人もいるとかいないとか。僕は「なんで社会その他ばっかしか廻していなかったのか」と後悔しているとかしていないとか。

 

 

桃鉄

→鉄道会社の運営をモチーフにしたボードゲーム形式のゲーム。カード名にダジャレでつけられた、たいらのまさカードとかはカード効果の意味がすんなり通っていて面白かったが下劣なものにうんちカードといったものもあった。エノッピドウー。

 

・ドレスローザ

→新世界にある国家。国王は王下七武海の1人であった(過去形)

 

・名匠戦

→愛知県のアーバンスクエア大須店を舞台に行なわれた、QMAにおけるジャンル限定大会。

大会は各形式の代表を決定し、敗者復活にまわって勝ち上がった復活者らとで試合を組み

そのジャンルで1番強い人を決めていた。僕も社会の時は大変お世話になりました。2013年で大会は幕を閉じたけど復活を望んでいるプレイヤーは多いはず。なお、いま公式ツイッターのアドレスにアクセスすると債務整理相談WEBにつながっている。